アステラス製薬、中国エボポイント社とADCの全世界ライセンス契約を締結 | KusuriJapan

アステラス製薬は、中国のバイオ医薬品企業エボポイントバイオサイエンシズ社と、抗体薬物複合体(ADC)に関するライセンス契約を締結しました。中国本土を除く全世界での開発・商業化権を取得しています。

戦略的提携の概要アステラス製薬は、エボポイントバイオサイエンシズ社が開発するがん治療用ADC(抗体薬物複合体)について、中国本土を除く全世界での独占的開発・商業化権を取得するライセンス契約を締結しました。ADC技術への投資拡大ADCは、標的腫瘍への選択的な薬剤送達を可能にする技術として急速に発展しています。アステラス製薬は本契約を通じて、オンコロジー領域のパイプラインを強化し、がん治療におけるプレゼンスを高める狙いです。今後の展開同社はエボポイント社の技術を活用し、臨床開発を加速させる計画です。両社の強みを活かした協業により、革新的ながん治療薬のグローバル展開が期待されます。