ダプトシン(ダプトマイシン)
ダプシンは、リポペプチド系抗菌薬であり、グラム陽性菌を標的とします。ダプトマイシンは、細菌細胞膜に結合し、細胞膜の脱分極を引き起こすことにより作用し、DNA、RNA合成の阻害をもたらします。これにより、細菌の死滅を導きます。本剤の主な適応疾患は、複雑な皮膚および皮下組織感染症、敗血症、及び血行感染症です。また、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)感染症にも使用されます。他のクラスの抗菌薬に耐性を持つ場合にも効果が示されています。ダプシンの使用では、投与スケジュールに従った血中濃度管理が必要です。
登録情報
- 販売名: ダプトシン
- 一般名: ダプトマイシン
- 製品区分: medicine
- ATCコード: J01XX09
- 薬剤コード: INTL-0375
登録規格(10件)
- ダプトシン 350mg 注射・点滴液
- ダプトシン 500mg 注射・点滴液
- DAPTOMAX 350mg 粉末
- DAPTOMAX 500mg 粉末
- DAPTOCIN 350mg 注射液
- DAPTOCIN 500mg 注射液
- DUPCIN 350mg 注射液
- DUPCIN 500mg 注射液
- XAPTO 350mg 注射液
- XAPTO 500mg 注射液
取扱可否・必要書類・輸送条件は案件ごとに確認します。