ダウノシン(ダウノルビシン)
ダウシン(一般名:ダウノルビシン)は、アントラサイクリン系抗腫瘍剤に分類される薬剤であり、主に白血病を含む悪性腫瘍の治療に用いられます。その作用機序は、腫瘍細胞のDNAと結合することにより、トポイソメラーゼIIを阻害し、DNA合成および修復を妨げることで、がん細胞の増殖を抑制することです。急性リンパ性白血病、急性骨髄性白血病などの治療において、標準的な治療レジメンの一部として使用されることが多いです。一般的に静脈内投与され、赤血球、白血球、血小板への影響があり、副作用として骨髄抑制がみられることがあります。そのため、治療中は血液検査を頻繁に行い、患者の状態を慎重に監視する必要があります。
登録情報
- 販売名: ダウノシン
- 一般名: ダウノルビシン
- 製品区分: medicine
- ATCコード: L01DB02
- 薬剤コード: INTL-0383
登録規格(1件)
- ダウノシン 20mg 粉末
取扱可否・必要書類・輸送条件は案件ごとに確認します。