ヘパリンナトリウム(ヘパリン)
ヘパリンは、抗凝固薬に分類される薬剤であり、血液凝固カスケードの特に第Xa因子及びIIa因子(トロンビン)の活性を抑制することにより作用を発揮します。この作用により、血栓形成を防止する役割を果たします。臨床的には深部静脈血栓症や肺塞栓症、心筋梗塞などの血栓性疾患の治療や予防に用いられます。また、手術中の血液循環の維持や透析患者における抗凝固目的でも使用されます。副作用として出血リスクが増加する可能性があり、定期的な血液検査が一般的です。患者個別の健康状態や併用薬に応じた用量調整が必要です。
登録情報
- 販売名: ヘパリンナトリウム
- 一般名: ヘパリン
- 製品区分: medicine
- ATCコード: B01AB01
- 薬剤コード: INTL-0681
登録規格(8件)
- BIEMPARIN 25000iu 注射液
- ヘパリンナトリウム 注射液
- NEVPARIN 25000iu 注射剤
- HEPARINUM 25000iu 注射液
- HEPARINUM 25000iu 注射液
- HEPARX 25000iu 点滴静注液
- HEXARIN 25000iu 注射液
- POLIPARIN 25000iu 液剤
取扱可否・必要書類・輸送条件は案件ごとに確認します。