レビフ(インターフェロン ベータ-1A)
インターフェロン ベータ-1A(商品名:REBIF)は、再発寛解型多発性硬化症の治療に用いられる抗ウイルス作用を持つ免疫調節薬です。本剤は生体内で産生されるインターフェロン ベータと類似のタンパク質であり、免疫系の調節を通じて中枢神経系の炎症を抑制することが知られています。具体的な作用機序としては、T細胞からの炎症性サイトカインの産生抑制、血液脳関門の透過性低下、抗原提示細胞への影響による免疫反応調節などが考えられます。これにより、神経線維の損傷を遅らせ、臨床的アウトカムの改善に関与します。REBIFは主に皮下注射で投与され、多発性硬化症の再発回数を減少させる目的で使用されます。
登録情報
- 販売名: レビフ
- 一般名: インターフェロン ベータ-1A
- 製品区分: medicine
- ATCコード: L03AB07
- 薬剤コード: INTL-0753
登録規格(4件)
- レビフ 44mcg 注射液
- レビフ 22mcg 注射液
- AVONEX 30mcg 注射液
- レビフ 1.5ml 注射液
取扱可否・必要書類・輸送条件は案件ごとに確認します。