カボメティクス(カボザンチニブ)
カボメクチクス(一般名:カボザンチニブ)は、抗腫瘍薬のチロシンキナーゼ阻害薬に属する薬剤である。その薬理作用機序は、特定の受容体型チロシンキナーゼ(MET、VEGFR2、AXLなど)に結合することにより、腫瘍細胞の増殖や血管新生を抑制する点にある。主な適応症は、進行性腎細胞癌やメドゥラリカルシノーマといった特定のがんである。放射線治療や化学療法の効果が限界を迎えた場合の後継治療として有用である。本剤は、経口投与で使用され、投与開始時の副作用管理が重要である。適宜、患者の状態を観察しながら個々の治療計画に則って投与される。
登録情報
- 販売名: カボメティクス
- 一般名: カボザンチニブ
- 製品区分: medicine
- ATCコード: L01EX07
- 薬剤コード: INTL-0785
登録規格(3件)
- カボメティクス 40mg フィルムコート錠
- カボメティクス 60mg フィルムコート錠
- カボメティクス 20mg フィルムコート錠
取扱可否・必要書類・輸送条件は案件ごとに確認します。