カンシダス(カスポファンギン)
カスポファンギン(CAPIFUNG)は、抗真菌薬に分類される薬剤であり、主に真菌細胞壁の合成を阻害することによって作用します。具体的には、1,3-β-D-グルカン合成酵素を阻害し、細胞壁合成を妨げ、真菌の成長を阻止します。この薬剤は、特に血流感染、食道炎、及び真菌による難治性の感染症に効果を示し、アスペルギルスやカンジダに対して用いられます。静脈内投与により薬剤が投与され、主に入院患者に使用され、他の治療に反応しない場合にも適用されます。カスポファンギンは、高度で持続的な抗真菌効果を持ち、免疫抑制患者においても使用されることがありますが、投与に際しては肝機能障害などの副作用に注意が必要です。
登録情報
- 販売名: カンシダス
- 一般名: カスポファンギン
- 製品区分: medicine
- ATCコード: J02AX04
- 薬剤コード: INTL-0823
登録規格(14件)
- FUNGIDAS 70mg 粉末
- AFUNDAS-L 50mg 粉末
- AFUNDAS-L 70mg 粉末
- CANCAS 50mg 点滴静注
- CANCAS 70mg 点滴静注
- CASFUCIDE 50mg 点滴静注液
- CASFUCIDE 70mg 点滴静注液
- CASFUGIN 50mg 点滴静注
- CASFUGIN 70mg 点滴静注
- CASPOBIEM 50mg 粉末
- CASPOBIEM 70mg 粉末
- FUNGIDAS 50mg 粉末
- FUNSOCOL 50mg 点滴静注液
- FUNSOCOL 70mg 点滴静注液
取扱可否・必要書類・輸送条件は案件ごとに確認します。