ロイナーゼ(アスパラギナーゼ)
アスパラギナーゼ(商品名: レナ-ぜ)は、白血病などの悪性リンパ腫を対象とした抗腫瘍剤です。本薬剤はアスパラギン酸合成酵素を介してアスパラギンをアスパラギン酸とアンモニアに分解し、がん細胞の増殖を抑制します。正常な細胞はアスパラギンを自前で合成できますが、多くの腫瘍細胞はこの能力が劣っているため、外部からのアスパラギンの供給が欠乏すると増殖が阻害されます。急性リンパ性白血病(ALL)や一部の非ホジキンリンパ腫(NHL)の治療に頻用されます。治療効果を最大化するために、他の化学療法剤と組み合わせて使用されることが一般的です。アレルギー反応や膵炎などの重篤な副作用に注意が必要です。
登録情報
- 販売名: ロイナーゼ
- 一般名: アスパラギナーゼ
- 製品区分: medicine
- ATCコード: L01XX02
- 薬剤コード: INTL-0883
登録規格(1件)
- ロイナーゼ 10000iu バイアル
取扱可否・必要書類・輸送条件は案件ごとに確認します。