ザンタック(ラニチジン)
ラニチジンはヒスタミンH2受容体拮抗薬であり、胃酸の分泌を抑制する作用を有します。この薬剤は胃潰瘍、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、及びゾリンジャー・エリソン症候群などの消化性潰瘍疾患に適応されます。ラニチジンは主に胃の壁細胞に存在するH2受容体を競合的に阻害することにより、酵素アデニル酸シクラーゼの活性を低下させ、最終的に胃酸分泌を抑えることでその効果を発揮します。通常、経口または注射により投与され、他のH2受容体拮抗薬に比べて速やかな効果発現が特徴です。安全性プロファイルが良好であり、長期間の使用が可能です。
登録情報
- 販売名: ザンタック
- 一般名: ラニチジン
- 製品区分: medicine
- ATCコード: A02BA02
- 薬剤コード: INTL-1200
登録規格(6件)
- ザンタック 50mg 液剤
- RANITAB 150mg フィルムコート錠
- RANITAB 300mg フィルムコート錠
- RANITAB 50mg 錠・カプセル
- RANIVER 50mg 注射剤・液剤
- ULCURAN 25mg アンプル
取扱可否・必要書類・輸送条件は案件ごとに確認します。