ベネット(リセドロン酸)
リセドロン酸(BONEPLUS)はビスホスホネート系薬剤に属し、骨吸収の抑制を目的としています。作用機序としては、ヒドロキシアパタイトへの高い親和性を持ち、骨に結合し破骨細胞による骨吸収を抑制することで骨密度を増加させると考えられています。臨床的には骨粗鬆症の治療および予防に用いられ、特に閉経後骨粗鬆症の患者において骨折リスクの低減に寄与します。また、副甲状腺機能亢進症やPaget病などでも適応されることがあります。本薬剤は経口投与され、一週間に一度の服用が多いため、患者の服薬アドヒアランスが向上する点も特徴とされています。
登録情報
- 販売名: ベネット
- 一般名: リセドロン酸
- 製品区分: medicine
- ATCコード: M05BA07
- 薬剤コード: INTL-1222
登録規格(3件)
- ベネット 75mg 錠剤
- ACTEDAY 35mg フィルムコート錠
- ベネット 150mg 錠剤
取扱可否・必要書類・輸送条件は案件ごとに確認します。