タルゼンナ ソフトカプセル(タラゾパリブ)
タラゾパリブ(ブランド名: タルゼンナ0.25mgカプセル)は、PARP阻害剤であり、DNA修復機能が損なわれた腫瘍細胞に対して強力な殺細胞効果を示します。この作用機序により、タラゾパリブは主にBRCA1/2遺伝子変異を有する乳がん患者に適用されます。カテゴリーとしては抗悪性腫瘍剤に分類され、その効果は特に遺伝子修復機能の欠如がある腫瘍において顕著です。臨床試験において、タラゾパリブの使用は進行性または再発性の乳がん患者において、無増悪生存期間の改善が示されています。副作用としては、骨髄抑制や貧血が報告されていますが、効果と安全性のバランスを考慮して処方されます。
登録情報
- 販売名: タルゼンナ ソフトカプセル
- 一般名: タラゾパリブ
- 製品区分: medicine
- ATCコード: L01XK04
- 薬剤コード: INTL-1365
登録規格(2件)
- タルゼンナ ソフトカプセル 0.25mg カプセル
- タルゼンナ ソフトカプセル 1mg カプセル
取扱可否・必要書類・輸送条件は案件ごとに確認します。