プラニシッド(テイコプラニン)
プラニシッド(テイコプラニン)はグリコペプチド系抗生物質に分類され、細菌の細胞壁合成を阻害することで抗菌作用を示します。そのメカニズムとしては、特にペプチドグリカンの架橋形成を妨げることで細菌の細胞壁の構造と機能を損ないます。プラニシッドはグラム陽性菌に高い有効性を持ち、特にメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)感染症や、腸球菌による感染症を含む深部または全身性の感染治療に適応されます。また、難治性の菌血症や内膜炎の治療にも使用され、その作用は静止期および増殖期の細菌に及ぶ特長があります。静脈内投与を主とする薬剤であり、患者の状態に応じて適切な投与量が必要です。
登録情報
- 販売名: プラニシッド
- 一般名: テイコプラニン
- 製品区分: medicine
- ATCコード: J01XA02
- 薬剤コード: INTL-1372
登録規格(22件)
- TEKOSIT 200mg 粉末
- TEICOJECT 200mg 注射液
- TEICOJECT 400mg 注射液
- TEKOSIT 400mg 粉末
- TEIPLACID 400mg 注射液
- TEKLONIN 200mg 注射液
- TEKLONIN 400mg 注射液
- COPLANIN 200mg 粉末
- COPLANIN 400mg 粉末
- ENFLANIS 200mg 注射液
- ENFLANIS 400mg 注射液
- プラニシッド 200mg 注射液
- プラニシッド 400mg 注射液
- REPIGO 200mg 注射液
- REPIGO 400mg 注射液
- TARGOCID 200mg バイアル
- TARGOCID 400mg バイアル
- TEIKOPOL 200mg 注射液
- TEIKOPOL 400mg 注射液
- TEIPLACID 200mg 注射液
取扱可否・必要書類・輸送条件は案件ごとに確認します。