バルトレックス(バラシクロビル)
バラシクロビル(商品名:バルトレックス)は、抗ウイルス薬に分類され、主に単純ヘルペスウイルス感染症、帯状疱疹、及び水痘の治療に用いられます。その作用機序は、体内で速やかにアシクロビルに変換され、ウイルスのDNA合成を抑制することにより効果を発揮します。また、再発性ヘルペスの再発抑制および感染症の予防にも用いられます。体内変換後のアシクロビルは、ウイルス自体のチミジンキナーゼによりリン酸化されて活性型の三リン酸化合物となり、ウイルスDNAポリメラーゼを阻害し、ウイルスの増殖を抑えることが示されています。一般的な副作用には、頭痛、悪心、腹痛などがあります。使用に際しては、腎機能に応じた用量調整が必要です。
登録情報
- 販売名: バルトレックス
- 一般名: バラシクロビル
- 製品区分: medicine
- ATCコード: J05AB11
- 薬剤コード: INTL-1461
登録規格(5件)
- バルトレックス 1000mg フィルムコート錠
- バルトレックス 500mg フィルムコート錠
- バルトレックス 500mg フィルムコート錠
- VAXVIRE 500mg フィルムコート錠
- VIROMED 500mg フィルムコート錠
取扱可否・必要書類・輸送条件は案件ごとに確認します。