エビスタ(トコフェロール)
トコフェロール(ビタミンE)は、脂溶性の抗酸化作用を持つ化合物で、細胞膜の脂質過酸化を抑制します。生体内において、過酸化脂質の生成を防ぎ、細胞機能の維持を助けます。この作用機序により、細胞膜の安定化や血管内の活性酸素種の抑制が期待されます。トコフェロールは、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞などの循環器疾患、または慢性疾患に伴う酸化ストレスの緩和に有用とされています。さらに、ビタミンE欠乏症の予防や治療にも使用されます。治療クラスとしては抗酸化剤に分類され、多岐にわたる生理機能の改善に寄与する可能性があります。エビカップは、こうしたビタミンEの特性を最大限に活用した製剤です。従って、組織の酸化損傷の抑制を目指した治療における有用な選択肢となります。
登録情報
- 販売名: エビスタ
- 一般名: トコフェロール
- 製品区分: medicine
- ATCコード: A11HA03
- 薬剤コード: INTL-1496
登録規格(8件)
- EVIN 300mg 液剤
- エビスタ 400iu カプセル
- EVINOLLE 400iu カプセル
- エビスタ 200iu カプセル
- エビスタ 100iu カプセル
- EVIGEN 注射剤・液剤
- EVIGEN 300mg 液剤
- VI-PLEX 300mg カプセル
取扱可否・必要書類・輸送条件は案件ごとに確認します。