フシジン(フシジン酸)
フシジン酸(商品名: フシジン)はステロイド系抗菌薬に分類され、細菌の蛋白質合成を阻害することで殺菌作用を示します。具体的には、細菌のリボソームと結合し、エロンゲーション因子Gに対する阻害を介して、その働きを阻害します。これにより特にブドウ球菌属に対して用いられます。臨床適応症として皮膚軟部組織感染症、特に蜂窩織炎や毛嚢炎が挙げられます。局所投与や経口投与の形態があり、幅広く使用されていますが、薬剤耐性や副作用については添付文書・製品情報をご確認ください。
登録情報
- 販売名: フシジン
- 一般名: フシジン酸
- 製品区分: medicine
- ATCコード: D06AX01
- 薬剤コード: INTL-1786
登録規格(1件)
- フシジン 20g
取扱可否・必要書類・輸送条件は案件ごとに確認します。