フシジン(フシジン酸)
フシジン酸 (商品名:フシジン)は、抗菌薬の一種であり、特にグラム陽性細菌に対して効果を示します。その作用機序は、細菌のタンパク質合成を阻害することにより、細胞の増殖を抑制します。主に皮膚感染症、特に黄色ブドウ球菌による感染症の治療に用いられます。フシジン酸は静菌作用を持ち、特に耐性菌の問題を持つ患者にとって重要な治療オプションです。経口投与および外用剤として使用され、組織内の移行性が良好で、皮膚および軟部組織感染症に広く適用されています。一般的な副作用としては、局所的な刺激や過敏症反応が報告されています。使用にあたり、特に腎機能障害を有する患者には注意が必要です。
登録情報
- 販売名: フシジン
- 一般名: フシジン酸
- 製品区分: medicine
- ATCコード: D06AX01
- 薬剤コード: INTL-1920
登録規格(1件)
- フシジン 20g クリーム・軟膏
取扱可否・必要書類・輸送条件は案件ごとに確認します。