セファックス(セフウロキシム)
セフウロキシム(ブランド名:CEFAKS)は第2世代セファロスポリン系抗生物質に分類され、細菌の細胞壁合成を阻害することにより殺菌作用を示します。具体的には、ペニシリン結合タンパク質(PBP)に結合し、ペプチドグリカンの架橋形成を阻止することで細胞壁の合成を妨げます。臨床的には、細菌性肺炎、急性気管支炎、尿路感染症、咽頭炎や扁桃炎などの治療に用いられます。また、ペニシリン耐性菌に対する作用も認められています。錠剤、シロップ、注射剤など多様な剤形があり、患者の状態に応じて使用されます。本剤の使用にあたっては、医師の指示に基づき、適切な用量と用法を遵守することが求められます。副作用としては、下痢、悪心、発疹などが報告されていますが、重篤なものは稀です。
登録情報
- 販売名: セファックス
- 一般名: セフウロキシム
- 製品区分: medicine
- ATCコード: J01DC02
- 薬剤コード: INTL-1989
登録規格(1件)
- セファックス 125mg
取扱可否・必要書類・輸送条件は案件ごとに確認します。