オキシコナゾール
オキシコナゾールは抗真菌薬に分類されるアゾール系局所用剤である。主な作用機序は、14α-デメチラーゼを阻害することによりエルゴステロールの合成を妨げ、真菌の細胞膜形成を阻止する点にある。この作用により、真菌の細胞膜の透過性が増し、腫脹や細胞死を引き起こす。臨床適応として、皮膚真菌症やカンジダ症などの表在性真菌感染症に使用される。オキシコナゾールは外用薬であり、特に水虫(足白癬)、いんきんたむし、体部白癬などの局所治療に用いられる。一般的に1%クリームとして処方され、患部に直接適用されることが一般的である。使用時には適切な吸収と局所反応の観察が重要で、患者の病歴や他の薬剤との相互作用も考慮されるべきである。
登録情報
- 販売名: オキシコナゾール
- 一般名: オキシコナゾール
- 製品区分: medicine
- ATCコード: D01AC11
- 薬剤コード: INTL-1067
登録規格(4件)
- オキシコナゾール 10g クリーム
- オキシコナゾール 20ml 液剤
- OXEZOLE 20ml 液剤
- ZOLEXOL 20ml 液剤
取扱可否・必要書類・輸送条件は案件ごとに確認します。