ペガシス(ペグインターフェロンアルファ2A)
ペガシス(ペグインターフェロンアルファ2A)は、慢性B型及びC型肝炎の治療に使用されるペグ化インターフェロン製剤である。本剤の作用機序は、免疫系を調節し、ウイルスの複製を抑制することにより、抗ウイルス効果を示す。特に、肝臓でのウイルスRNAの合成を阻害し、自然免疫応答を強化することで知られる。本剤はその長い半減期により、通常のインターフェロンに比べて投与間隔を延ばすことができ、患者のコンプライアンス向上に寄与する。投与は通常、週1回の皮下注射として行われる。ペグ化により、血中濃度の安定性が高まり、副作用を抑えつつ持続的な薬効を示すとされる。
登録情報
- 販売名: ペガシス
- 一般名: ペグインターフェロンアルファ2A
- 製品区分: medicine
- ATCコード: L03AB11
- 薬剤コード: INTL-1116
登録規格(4件)
- ペガシス 135mcg 注射液
- ペガシス 180mcg 注射液
- ペガシス 135mcg
- ペガシス 180mcg
取扱可否・必要書類・輸送条件は案件ごとに確認します。