プレグリディ(ペグインターフェロン ベータ-1A)
ペグインターフェロン ベータ-1A(商品名:プレグリディ)は、免疫調節作用を持つペグ化インターフェロン製剤であり、多発性硬化症(MS)の治療に用いられる。作用機序としては、免疫系の過剰反応を抑制し、炎症を減少させ、神経細胞の損傷を軽減することにより、病状の進行を遅らせると考えられている。ペグ化による持続時間の延長により、投与間隔が4週間に1回となっている。主要な適応症は、再発寛解型多発性硬化症であり、その長期的な臨床試験において再発率の低下効果が確認されている。薬剤クラスとしては、インターフェロンベースの免疫調節薬に分類される。
登録情報
- 販売名: プレグリディ
- 一般名: ペグインターフェロン ベータ-1A
- 製品区分: medicine
- ATCコード: L03AB13
- 薬剤コード: INTL-1117
登録規格(2件)
- プレグリディ 125mcg 注射液
- プレグリディ 63mcg 注射液
取扱可否・必要書類・輸送条件は案件ごとに確認します。