ドロピアメット(ピオグリタゾン + メトホルミン)
DROPIAMETは、2型糖尿病の治療に用いられる経口併用薬であり、インスリン抵抗性の改善と肝臓での糖新生の抑制を目的としています。ピオグリタゾンはPPARγを活性化し、インスリン感受性を高めることにより、末梢組織での糖の取り込みを促進します。メトホルミンはAMPKを介して肝臓におけるグルコース産生を抑制し、腸管からのグルコース吸収を減少させます。この2成分の併用時の作用により、血糖管理が困難な患者においてもグリセミックコントロールを達成します。治療クラスはチアゾリジンジオン系およびビグアナイド系に分類され、単剤療法で十分な効果が得られない場合に適応されます。
登録情報
- 販売名: ドロピアメット
- 一般名: ピオグリタゾン + メトホルミン
- 製品区分: medicine
- ATCコード: A10BD05
- 薬剤コード: INTL-1831
登録規格(1件)
- ドロピアメット 点眼液
取扱可否・必要書類・輸送条件は案件ごとに確認します。